主観で推し語り

色々長文で吐き出したくなった時に書いたりします。

映画サクラダリセット後編 浦地正宗について

突然ですが私は、サクラダリセットという作品に登場する

浦地正宗

が大好きです。

これまでの人生でも、推しに萌え滾るとノートに書き殴り、携帯を得てからはメールの下書きに乱れ打ち、Twitterを始めてからはツイートを連発してきましたが、このたびさらにブログを始めました。

浦地正宗への愛を長文乱れ打ちしたくなった時に、ここを活用していきたいと思います。

 

浦地正宗とは?

浦地正宗(うらちまさむね)

ライトノベルサクラダリセット」の登場人物。

咲良田市管理局対策室室長。

大雑把に言うと、能力者が当たり前に存在する街に生まれながらも、能力者のいる街って普通じゃないし気持ち悪くない?人間はそんなのに頼らず生きてくべきじゃない?という思いから能力を無くしたがっている偉い人。それが浦地さんです。難解ですね。

まあ詳しいことは各々で調べていただければ…

いわゆるラノベなこのサクラダリセット、前後編として映画化もされています。

前編はまあ忘れたけど、浦地さんが登場する後編はなんと上映期間が二週間程度だったかな、忘れたけどそのくらいというレアでプレミアムな映画となっています。私は劇場で3回観ました。4回目5回目と行きたかったのですが、仕事の都合上叶いませんでした。二週間で終了はさすがに早過ぎます。

(※後からカレンダーで見てみたら、少なくともうちの地元では三週間は上映してました、すみません!)

 

そして私が何より愛してやまないのがこの

映画の浦地正宗(演:及川光博

です。

理由は私が及川光博さんのファンだからです。

ただ浦地正宗というキャラクター自体のファンでもあるので、原作の浦地さんもアニメ(もあります)の浦地さんも余すことなく愛しています。みんな違ってみんないい。その辺もまたいつか書きたいと思います。

 

ミッチー演じる浦地さんの素晴らしさ

ミッチーこと及川光博さんといえば演技の癖が強いことで有名ですが(?)この浦地正宗というキャラクターにはそんな演技がぴたりとハマっています。

ハットにイギリス紳士なスーツでビシッと決めたかと思えば突如高らかに笑い出し、時には子供のようなあどけなさを垣間見せ、全体的に何を考えているのかわからない掴み所の無い人物……「こういうミッチー見たかった選手権」で10位以内には入賞すると思います。わからない。私だけかな。不安になってきた。

というかあれだ、「ここまで属性盛ってるミッチーはさすがに考えてなかったかも選手権」では10位以内です多分。でもよく考えたらミチキャラ(ミッチーが演じてきたキャラの意)わりと属性盛られがちだから20位以内くらいにしておいた方がいいかもな。

そんな選手権はさておき、とにかくミッチー演じる浦地さんは素晴らしいんですね。

まず顔がいい。

世紀の美形 及川光博さんが演じているので、当然ながら浦地さんも「」です。

黙っているだけで100億円入りそうな顔してるのに真面目に働き、時には軽い冗談で場を和ませ、弾けんばかりの笑顔で周囲を浄化します。

あと顔だけじゃなくてもちろん全身がいいです。全身がいいという表現が正しいのかは知りませんが、

まずハットが似合い過ぎる。

スリーピーススーツも似合い過ぎる。

そして右手には白手袋。

これだけで映画代金からお釣りが来ます。

爪先だけが黒い茶色の革靴(多分ちゃんとした名称がある)もオシャレで素敵ですね。

とにかく全身がいいのが浦地さんです。

そしてテンションが高い。

及川光博笑い声コレクションとも言えるほど、浦地さんはよく笑ってくれます。叫んでもくれます。可愛い。

原作の浦地さんも常に笑みを浮かべているような人ではありつつも、テンションは至って普通の冷静な大人です。間違ってもきな粉に顔を突っ込んだりはしそうにありません。

映画はハイテンションな方が映えるじゃん?みたいな理由でああなったのでしょうか。何にせよ可愛いので大正解ですね。

そんなわけで私は勝手に映画浦地さんのことを脚色された浦地正宗と呼んでます。呼んではないな、思ってるだけ。もちろん映画浦地さんも冷静な人ではあるし、普通のテンションな時も多いんだけど。その高低差もまた魅力。

あと「加賀谷くん」。

加賀谷くんというのは浦地さんの同僚です。

浦地さんは大体この加賀谷くんとあともう一人、索引さんという女性を引き連れています。男二人と女一人、バランスの良い悪役トリオですね。大好き。

私は彼ら三人をまとめて管理局組と呼んで殊更愛でています。

 そして浦地さんが劇中で一番多く発している言葉がこの「加賀谷くん」です。その数10回。ちなみに「加賀谷」と言っているのは2回で合計12回です。

サクラダリセット後編がおよそ二時間の映画なので、単純計算すると10分に一度は「加賀谷」と言っていることになります。

原作やアニメの浦地さんはここまで彼の名前を呼びませんし、そもそもくん付けもしてません。

なぜか映画浦地さんだけやたらと「加賀谷くん」と言っているんですね。可愛いですね。そこには「手帳貸して」だとか、「彼女を連れ出して」だとか、色々な意味が含まれているのですが、優秀な加賀谷さんはそれもこれも全て「加賀谷くん」という一言で理解出来ちゃうんですね。

この浦地さんと加賀谷さんの関係性等はこの作品における最大の鍵となってくるのですが、今回は割愛します。その辺りはまた別の機会にべらぼうに語っていきたいです。この二人に情緒を狂わされてるので。

最後にまとめてしんどい&エモい。

ボキャ貧の真骨頂を極めてしまいましたが、ミッチー関係なくそもそもの浦地さんのキャラクター性がもうしんどくてエモいんですね。

中でも最大のしんエモ(しんどくてエモいの略)ポイントは、能力のおかげで生まれたのに能力を嫌っているところでしょうか。

咲良田の街における最初の能力者はたった三人。初代魔女と、浦地さんのご両親です。その三人が咲良田に能力を残していこうと決めた理由が、一人の男の子の誕生でした。

何を隠そうその子が浦地正宗。病に冒されていた彼の父親は、能力が無ければ早くに亡くなる予定でした。しかし能力のおかげで延命し、正宗くんは無事生まれることが出来たのです。

つまり、能力無くして浦地正宗無し!

それなのに浦地さんは、能力が嫌いです。様々な問題を孕んでいる能力は無くしてしまうべきだと、幼い頃から思っています。

ここからは私の妄想が若干入りますが、浦地さんが能力嫌いなのは、単に生理的な問題とあと一つ、能力によって生まれる犠牲を、元を辿れば自分の責任と感じているからではないかと思っています。きっと浦地さん自身もそこまでの自覚は無いんだろうけど、彼のために能力は残され続けたわけですから。映画ではケイに「そろそろあなたは自分を許さなくてはならない」とハッキリ言われちゃってるし。高校生にそんなこと言われるおじさん、いる??

浦地さんは自分のことが嫌いだとは言いませんが、自身の存在を否定することは躊躇しません。口では幸福だと言っていても、心の奥底では、能力と自分が切っても切れない関係であることにずっと悩み苦しんできたのかも。そう考えていくと色々な思いで心臓がギュッッとなります私は。幸せになってほしい!!!!!!

それにしても浦地さん、わりと我々現実世界の人間と近い考えを持っている気がします。

確かに怖いもん。人の記憶を改竄したり、星や雲を一瞬で消したり出来る人間がゴロゴロいる街なんて。能力無くしたくなる気持ちもわかる。でもお金が無限に湧いてくる能力とかがあったら正直めちゃくちゃ欲しい。

こういった共感出来る部分があるのも浦地さんの魅力ですね。

 

映画に重点を置いた浦地さんの良さというと大体こんな感じでしょうか。結局これは萌え語りなのか?誰かに対する説明なのか?よくわからないことになりましたが、とても楽しく書けました。

原作映画アニメ全てに共通する、浦地正宗というキャラクター自体の魅力に関してはまだまだ書き切れていないので、またぼちぼち書いていきたいと思います。

次回の記事では私と浦地さんの出会いと称して自分語りをしまくる予定です。

 

今回はこの辺で。

お読みくださりありがとうございました。